私たちの 思い

1. 日本国憲法の第8章に地方自治という章があり、第92条には「地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基づいて、法律でこれを定める」と書いてあります。
地方自治の本旨の要素は、住民自治と団体自治の二つからなり住民自治とは、地方自治が住民の意思に基づいて行われるという民主主義的要素であり、団体自治とは、地方自治が国から独立した団体にゆだねられ、団体自らの意思と責任の下でなされるという自由主義的・地方分権的要素であると言われています。
私たちは、この二つの要素のうち特に住民自治の要素を重視し市民の皆さんと実践していきたいと思います。

2. 国立社会保障・人口問題研究所が平成30(2018)年3月30日に「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」を公表しました。
この推計は、平成27(2015)年の国政調査を基に、平成27(2015)年10月1日から平成57年(2045)年10月1日までの30年間(5年ごと)について、男女年齢(5歳)階級別の将来人口を推計しています。
推計によると舞鶴の人口は、2015年、83,990人から2045年、53,627人となり30,363人減少し、総人口指数は2015年を100とした場合、2045年63.8となります。
私たちは市民の皆さんとこの数字を冷静に受け止め、人口減少してもそれぞれの人口規模で皆さんが日常生活の中で「幸せ」を感じることができる地域をつくっていきたいと思います。
また、「自分さえ幸せならばよい」という社会でなく「自分の周りの人が幸せになれば自然と自分も幸せになれる」と感じることができる社会を市民の皆さんとつくっていきたいと思います。

地域政党まいづる 5つの仕組みつくり

市民の皆さんと5つの仕組みをつくります。


1. 市民が様々な立場でまた様々な分野で自らの生活に支障のない範囲で自主活動を行い、「自分たちの地域のことは自分たちで決める」仕組みをつくります。

2. 様々な市民が「ゆるやかにつながる」仕組みをつくります。

3. 英国のNew Economics Foundation(通称nef) の「地域内乗数効果」や「漏れバケツ理論」を参考に「地域にお金が循環する」仕組みをつくります。

4. 自然環境を守り「持続可能な地域」の仕組みをつくります。

5. 市政に関わる「数字を客観的に分析し、市民がお互いの意見を尊重しながら議論できる」仕組みをつくります。

平成30年10月7日
地域政党まいづる代表  森本 隆